U2 in JAPAN (MUSIC STATION)

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U2// Vertigo//2006 Tour//Saitama Super Arena

素晴らし過ぎて言葉にならない。

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U2チケット 再ゲット！

色々あったが３エントリー全て第一希望で当選、余裕で購入。
かなり遠い席か、と思ったが日産スタジアムに比べれば相当近い。
まぁ、幕が開くまで何が起きるか分からない緊張感は、それはそれで嫌いじゃない。
楽しみ、楽しみ。 U2日本公演特設サイト

米国出張番外編

オフのショッピングで各所を探索。 毎度必ず寄るタイムズスクエアのヴァージンメガストアで今回もCDを何枚かセレクト。 ふっと目に付いたのが日本代表パフィーちゃん。 アジアコーナーではなく普通のロックの場所においてあるのがなんかすごいな、と思わず買ってしまうのであった。 ジャケットデザインもわざとダサくしている感じがGood!

Hi Hi Puffy Amiyumi: Music from the Series [ENHANCED] [SOUNDTRACK] Puffy Amiyumi Audio CD (November 16, 2004) Original Release Date: November 16, 2004 Format: Enhanced, Soundtrack Label: Sony ASIN: B0006A9GF4

TOTO @東京国際フォーラム

東京国際フォーラム ホールAへTOTO 2006 Falling In Between Tour 日本最終公演を観に行く。 残念ながら David Paich 不在の公演となったがそれはそれとして、Kimball が歌う「Pamela」が聞けたり、アコスティックの「Stop Loving You」がかっこよかったりでかなり楽しめたのだ。パーソナルな演奏技術が飛び抜けていながら、TOTOでやるときは歌をメインとした楽曲をガツンと決める。うーん、やっぱ良い！

初めて観たのが1985年の Isolation World Tour 日本武道館公演。Voは新加入したばかりのFergie Frederiksen で、当然 Jeff Porcaro も元気に演奏していた。まさに20年一昔である。 自前チケット時はできるだけ仕事関係から目を背けたいのだが、今回はHog iPC 一台で照明、ムービングに加え3台のカタリストも制御していた。多分DL-1だと思うが、メディアサーバーの絵はまだしもライブカメラの絵は悲しい程ダメダメ。是対普通のプロジェクターの方がまし。一回も動かさなかったし。

 
とりあえずこちらお勧めです。いやマジで久々に良い時のTOTOです。

Falling in Between

• アーティスト: Toto
• 出版社/メーカー: Toto Recordings
• 発売日: 2006/04/18
• メディア: CD

「MY BRAND NEW EDEN」

以前記事にしたマキアージュのCMソングがJ-WAVEで流れた。漸く発売される模様。

My Brand New Eden

• アーティスト: 山田タマル
• 出版社/メーカー: BMGファンハウス
• 発売日: 2006/04/05 

でも日本語なんだよなぁ、英語ヴァージョンがいいのに。
CM 4人のハル スペシャルロングヴァージョン

幻のチケットか？

                   U2日本公演延期のお知らせ               

来る4月4日に横浜日産スタジアムで予定されておりました「U2 VERTIGO//2006 TOUR」は、
アーティスト側の事情により延期となりました。
振替公演日程及びチケットの払い戻し方法等に関しましては、詳細が決定次第、コンサート事務局または当サイトにてご案内させて頂きます。
（U2コンサート事務局　0180-993-717）　U2日本公演特設サイト　

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実はチケットを購入した後、当日浜松で仕事が入って困っていた。まぁ、こっそり抜けて新幹線で往復しよう、と思っていただけに胸中複雑。果たして振り替え公演は実現するのか？

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Sadistic Mica Band

キリンラガービールのCMであの伝説のバンドが17年ぶりに再結成。
曲はもちろん名曲「タイムマシンにお願い」。

そしてつぼを押さえているというか、もうこれしかないというか、Vo.は木村カエラ。対談で加藤和彦が、今の日本では彼女しかない と言っている。 前回の再結成で桐島かれんをVo.に迎えた時も結構しびれたが、今回の抜擢には参った。DVDほしいです。CDほしいです。ライブやってほしいです。  メイキングではハモンド弾いてます。＞PV しかしこのジジイ共はホント元気だな。流石です。 （まずい、カエラ 2連発になっちまった）

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KitKat CD PACK

breaktown LABELが贈るコラボレーション この春だけの限定盤！「Circle(KIT KAT Edition)」とキットカットがセットになった、これでしか手に入らない超限定パック を恥ずかしながらコンビニ（￥315） で購入。 恥かきついでに2nd album 「Circle」(初回盤DVD付) は既に予約済み。 1st初回盤は予想通りオークションでプレミアがついている。世の隠れカエラファンのお父さん方にも是非この機会に購入される事をお勧めしたい。ちなみに3/8発売。 Kaela★Blog　　KitKatプロモ

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Circle(初回盤DVD付)

• アーティスト: 木村カエラ, 會田茂一, 堀江博久, 神田朋樹, 奥田民生
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2006/03/08
• メディア: CD

Driving Music in Winter

Audi Japn のweb で立川直樹氏が 「秋の夜長、都心から横浜まで」というシチュエーションでの、ベストアルバムをセレクトしている。　一通り聴いてみたが どれも中々の選曲で、特に アーロン・ネヴィルが良かった。　車を買い換える前には車内でアメリカンロックばかり聞いていたが、新しい車にはボサノヴァやジャズボーカルがすごく良く合うのだ。
そこでこちらも 「冬の夕暮、東名川崎から大井松田まで」 と言うシチュエーションで （なんじゃそら） セレクトしてみた。

	But Beautiful, Standards: Volume 1 アーティスト: Boz Scaggs 出版社/メーカー: Gray Cat 発売日: 2003/05/06 Silk Degrees から今年で30年、ここでは憎い程おしゃれにスタンダードジャズを唄い上げている。何年経っても40代のAORオヤジ達にとってはあこがれの人。
	Cool Cat Blues アーティスト: Georgie Fame 出版社/メーカー: Rhino / Wea 発売日: 1991/09/10 Boz繋がり、4.でデュエットしている。60年代スウィンギン・ロンドンを代表するオルガン奏者の渋いヴォーカルをご堪能あれ。（残念ながら廃盤 ユースド でどうぞ）
	Watching the Snow アーティスト: Michael Franks 出版社/メーカー: Sleeping Gypsy/Rhino 発売日: 2004/10/26 タイトルやジャケットを見ての通り冬をテーマにしたマイケル・フランクスの名盤。これは全編気持ちよすぎ。オールシーズン用にはベスト盤を。

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松岡直也＆ウィシング "Special one night live"

一昨日、名古屋在住で旧友の山ちゃんからTELがあり、急遽六本木のSTB139 Sweet Basil へLIVEを見に行く。 出し物は往年のラテンフュージョンバンド「松岡直也&ウィシング」13年ぶり、一夜限りの限定ライブ。メンツは 松岡直也:pf、村上"ポンタ"秀一:ds、高橋ゲタ夫:b、和田アキラ:g、ペッカー:perc、ウィリー・ナガサキ:per、エリック宮城:tp、西村浩二:tp、 中川英二郎:tb 土岐英史:sax、近藤和彦:sax

ジャズ･フュージョン好きの山ちゃんは、地元の友達と1st、2nd 二公演分のチケットを購入したが、友達が仕事の都合で2ndを見られない為急遽チケットが廻って来た次第。1stを見終えた彼は、「全然ダメ。ロクにリハーサルしていないよぉ」と嘆いていた。決めのフレーズはバラバラ、本番中何回も曲をやり直し、挙句に時間が無くなりE.N.は1曲だったという。不安をよそに2ndステージ開幕。オープニング曲が始まる前にポンタさんが開口一番「いやぁ、さっき客の前でリハやっちゃった」に場内大爆笑。

危なっかしさはある物の無事演奏終了。（と言うか1stでしくじった曲は全て他の曲にチェンジしたそうだ） アンコールも2曲＋Wコール1曲で2ndステージだけでも十分堪能した。
ちなみにこの小屋、仕事で昼間何回も来たが客としては初めて。結構いいライブハウスだなぁ。

追記：松岡さんのブログに当日のセットリストがUPされた。

U2,最新ライブDVDとその影響力

Vertigo//2005: Live From Chicago
を観た。定価￥6,500.もする日本版がもうじき発売されるが、Amazon のカスタマーレビューで 海外版でも日本のプレイヤーで見れる、との情報を信じ購入。我家では問題なく見れた。（但し保証はしません。購入は自己責任で）

日本ではアーティストパワーの意味を単純に売り上げや動員数に置き換えるが、本来このバンドが持つものこそが真の意味でのアーティストパワーであろう。観客を圧倒するのはバンドが発するメッセージの力強さやパワフルな演奏だけでは無い。最高のエンターティメントを演じる心構えと緻密な計算が演者とスタッフに備わっている。常にトップを走る気構えとそんな心意気をこのDVDは教えてくれる。是非多くの人に見て欲しい一本。　映像サンプル

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マキアージュのCMソング

まぁこれもいまさらなのだが 資生堂 マキアージュのCMソングはかなりイイ！

一度聞くと耳から離れない。オフィシャルサイトにある90秒版CMがお奨め。（Downloadはこちら） 曲のみの視聴はこちら。作詞:モーガン・フィッシャー、作曲:中谷靖、エンジニア:橋本まさし、Vocals:Akane. あかね？だれ？ オリジナル作品との事で残念ながらCD化はなさそう。別記しているところを見ると問い合わせも多かっただろうに。

PV - Speed Of Sound - Coldplay

知っている人には今更の感もあろうが、このPVで使われている電飾に関しての問い合わせがあり、色々調べているうちに これは相当かっこいい、と気づいた次第。 機材メーカーの記事 （英語）と メイキングを含む 各種PV （ベルギー?）

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EAGLESのDVDを観て想う事

DVD「Farewell I Tour: Live From Melbourne」が届いたので早速観る。これはイーグルスの2004年ジャパンツアー直後のオーストラリアツアー、メルボルン公演を収録したものだ。
まずは日本版販売元W.M.J.に一言、値段高い。MC用の字幕も無いディスクが何で￥5,900？Amazonでリージョン1の輸入品が￥3,480、更に。
発売日から暫らく購入しなかったのはリージョンフリーの輸入品を探していた為。仕方なく日本版を買ったが本当はもっと早く観たかった。
いや、本当は観たく無かったのかも...。訳はちょっと長くなるが、

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