The EAGLES 来年3月 来日決定 [音]
5年ぶりかぁ。3年前に新譜を出した後何やっていたんだろう。 大御所らしいマイペースぶりは良いとして、5年前同様の悲しいパフォーマンスだけは勘弁してほしい。
アリーナで追加公演があったら観に行こう。自分の為の チェック用リンク
為替 [音]
ほしい物リスト [音]
業務連絡、山ちゃん こんなの発売されるの知ってた?
これ どちらも最近まで数万円のプレミア付いてたんだけどねぇ。
ちなみに スティーヴ・キプナーは持ってるんだけど ボーナストラックがよさげで。
SHM-CD & リマスタリングって言うのもそそられます。
ちなみに 先々月、こんなの買ったけど未だ読んでません W
ノック・ザ・ウォールズ・ダウン + 1(SHM-CD紙ジャケット仕様)
- アーティスト: スティーヴ・キプナー
- 出版社/メーカー: ウ゛ィウ゛ィト゛・サウント゛
- 発売日: 2010/08/18
- メディア: CD
これ どちらも最近まで数万円のプレミア付いてたんだけどねぇ。
ちなみに スティーヴ・キプナーは持ってるんだけど ボーナストラックがよさげで。
SHM-CD & リマスタリングって言うのもそそられます。
ちなみに 先々月、こんなの買ったけど未だ読んでません W
ヒットマン デヴィッド・フォスター自伝 (P‐Vine BOOKs)
- 作者: デヴィッド・フォスター
- 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: 単行本
直輸入 Blu-ray [音]
Warner Music Japan では未発売の品を 米国amazon.com で購入、本日到着。
日本amazon.co.jp で輸入版を買うと送料込で ¥2,451
米国amazon.com は$16.99 + Shipping $16.95、今日の相場で ¥3,206
単品だけなら日本で買った方がお得なのだが、他にも何か買うと当然送料は割安に。
Hit Man: David Foster & Friends [Blu-ray] [Import]
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- メディア: Blu-ray
米国amazon.com は$16.99 + Shipping $16.95、今日の相場で ¥3,206
単品だけなら日本で買った方がお得なのだが、他にも何か買うと当然送料は割安に。
U2 360º Tour [音]
とうとう始まりましたなぁ、U2。 なんか行くとこまで行っちゃった感もあり。
こんなに見せて大丈夫?的な初日の様子
Barco 提供:映像装置のメイキング(ちょっと凄すぎ・・・)
同じく 裏方なのに有名人な方々のインタビューと舞台裏
RA D IOHEA_D JAPAN TOUR_2008 @ 東京フォーラム [音]
BOZ / TOTO 2008 Japan Tour [音]
水道橋に新規オープンした JCB HALL の こけら落とし 公演、Boz Scaggs と TOTO の夢のコラボレーションが日本だけで開催された。
2大アーティストのジョイントという話題の他にも、前回のツアーから家族の病気を理由に不参加だった David Paich の緊急参加という嬉しいNEWS に加え、Steve Lukather による 「TOTO はこのワールドツアーを最後に無期限活動休止」 という突然の宣言もあり、中高年のAORオヤジ達は嫌が上にも力が入ってしまう。
ザ・ハートフルコンサート 2008 [音]
昨年に引き続き娘が所属するブラスバンド部のソロコンサートを鑑賞。
演奏自体素晴らしかったのだが、3年生にとってはラストの演奏会とあって感慨深いものがある。
演奏自体素晴らしかったのだが、3年生にとってはラストの演奏会とあって感慨深いものがある。
この3年間、いろいろな所に演奏を聞きに言ったけどそれも今回で最後。 |
何があった?EAGLESの新譜 [音]
TOTO/BOZ SCAGGS [音]
世のAORおやじ達が随喜の涙を流す日本だけのスペシャルジョイント企画 !
明日17日11:00より先行予約開始!
果たしてチケットをゲットできるのか、俺? だめなら名古屋まで行くぞ!!
追記:2007-10-17 11:17:10
ゲット!(多分)
The Eagles will release "Long Road Out of Eden," [音]
ザ・イーグルスがスタジオ録音のフルアルバムとしては "Long Run" 以来、実に28年ぶりとなる待望の新譜 "Long Road Out of Eden," を10月29日に発売する事を発表。
「ブルース飲むバカ歌うバカ」 [音]
その昔、田舎の音楽好き中学生だったぶーたろうは国内外音楽情報が満載の月刊誌「Player」の発売を毎月楽しみにしていた。特に吾妻光良氏(連載開始当時学生)の「スライド・ギター講座」(その後 ぶる~すギター高座-現在に至る)は、本来の講座内容よりもその卓越した文章力で毎回とても楽しく読んでいた。
上京後、新宿のレコード店で氏のアルバムがインディーズから発売されていたのを偶然発見し、即購入した。そのかっこ良さにしびれ高円寺のライブハウスに通った時期もあった。ちなみにそのアルバムは数十年後にCD化されるまで高値で取引され、ちょっとしたお宝自慢でもあった。